一年の終わりに
誰かのことを想い、
誰かのことを想い、
寄付をしませんか?
いつもたくさんのご支援と応援を
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今年もおかげさまで、
コロナ禍の厳しい環境の中、
コロナ禍の厳しい環境の中、
緊急食糧支援や、衛生用品の供給、
先生たちへの給与の継続など、
先生たちへの給与の継続など、
現地にいちばん必要なものを、
適切な時に届けることができました。
適切な時に届けることができました。
現地からたくさんの感謝の声が
届いております。
届いております。
実は、昨今の急激な時代の変化に伴い、
ESAの子どもたちの教育にも、
変化の必要性が高まってきています。
変化の必要性が高まってきています。
自分たちの学ぶ権利があることを知る
「人権教育」、
「人権教育」、
卒業後のビジョンを広げていく
「ジョブガイダンス」、
「ジョブガイダンス」、
女の子たちが自分を守る力を育む
「ジェンダー教育」などなど。
「ジェンダー教育」などなど。
どれもが新たな時代を、
力強く生きていくために必要な学びです。
力強く生きていくために必要な学びです。
その一方で、時世の影響により、
寄付金や支援金が減るなど、
寄付金や支援金が減るなど、
必要な支援を届けるのが
難しくなってきています。
難しくなってきています。
クリスマスのプレゼントを一つ買うぐらいの
ちょっとしたお気持ちで結構です。
子どもたちへのご支援を
おまちしております。
↓ご寄付はこちらより↓
おまちしております。
↓ご寄付はこちらより↓
※年末までの寄付金は確定申告することで今年の税控除の対象となります。
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