11月にJOY102号が発行されました。
支援者や寄付者の皆さまのお手元にはそろそろ届いているかと思います。


その中で、久しぶりに登場したクロスワード。
毎回ESAユースメンバーが考えてくれていますが、今回は、なかなか上級者向けの問題も多かったのではないでしょうか。解けましたでしょうか?

crossword


正解を発表します!

タテのカギ
1.ナナ(7)
2.サラソウジュ(沙羅双樹)
3.エン
4.バッタ
6.ヘナ
8.クレ(暮れ)
10.タカ
12.ヤシ


ヨコのカギ
1.ナン
2.サナエ(早苗)
4.バラ
5.ハッソウ(発想)
7.タウ
9.ナタ
11.ジャレ(ビ)
13.カゲユシ(勘解由使)

クロスワードパズルの答え: 「えんそく
A「」B「」C「」D「



<解説>

6.バングラデシュやインドで
髭を染めるのに使用するヘナ
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ヘナの歴史は古く、紀元前5000年前から宗教的なペインティングや染料として使われており、旧約聖書の中でもヘナに関する記述が残されているそうです。
有名なクレオパトラも、ヘナを爪にぬってマニキュアのように使っていたり、ウールでできたペルシャ絨毯の赤い染料としても使われてきました。


ヘナという名前はミソハギ科の植物を指しますが、現在ではヘナを配合した天然原料染料を「ヘナ」と呼ぶのが一般的になっているようです。

ヒンズー教では、幸運の女神であるラクシュミーが、ヘナを好んで使っていたと伝えられており、そのため結婚式などのお祝い事やお祭りで、女性は手や足などにメヘンディ―と呼ばれるヘナタトゥーを施してお祝いをする習慣が今でも一般的に行われています。
その際、ヘナタトゥーの色が濃くつけばつくほど女性が幸せになれるという占い的な一面もあるそうですよ!

11.インドの揚げ菓子 ジャレビ(”Jalebi”)
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インドを代表する庶民的なスナックであるJalebiは、小麦粉と水を合わせた緩い生地を、熱した油(ギー)の中に渦巻き状に落として揚げ、すぐにサフランを入れた砂糖シロップに漬けて固めた、オレンジ色のかりんとうのようなお菓子です。
かつては独立記念などの祝日の際に、役所や軍事施設で振舞われる「祝い菓子」だったそうですが、今は日常的に楽しまれるものとして定着しています。
実は、古代に誕生した、シロップ漬けの液体に近いお菓子がルーツとされるということをご存じですか?12~13世紀ごろにイスラム勢力が本格的なインド支配を開始した影響で、中東にも伝わったとされています。


次回もお楽しみに!

(クロスワードは不定期に掲載しています。)


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