私たち高校で学びたい!
「子どもの家」で育ち巣立ったダッカの子どもたちに高校教育支援を!
001

Yahoo!ネット募金で募金を開始しました。
クレジットカードでもTポイントでも寄付ができます。
ぜひご協力ください。


ESAが支援するダッカにあるボトムリーホームは、身寄りのない子どもたち150人が生活する養護施設です。イスラム教が国民の大半を占めるバングラデシュで、少数派のカトリックの家庭に生まれ、孤児となってしまった子どもたちです。何十キロも離れた村から庇護を求め、この施設に引き取られ、中学卒業(10年生)まで共同生活を送っています。学校教育を受けながら、ホームで補習授業を受け、手芸や園芸、歌や舞踏なども習っています。家族と共に生活しているように豊かに愛情を注がれ、子どもたちは次第に自信を持ち、明るく成長していきます。

心に傷を負った子どもも多いが、子どもたちの満面の笑顔はそれを感じさせないぐらい明るい。

しかし、10年生を終えるとホームを出て自力で生活をしていかなければなりません。子どもたちが自らの足で立ち、教師や看護師などの職を目指すには、高校の卒業資格が必須となりますが、彼女たち自身で高校の学費を捻出するのは大変なことです。
「働くためにもっと学びたい」という彼女たちの想いがここで止まることなく、一人の大人として社会生活が送れるように、身寄りのない彼女たちが2年間高校で学び、卒業できるように、どうか多くの方のご支援をお願いいたします。
Yahoo!ネット募金では30万円を目標額にしています。
募金額30万円は10人の女の子たちの高校2年間の学費の援助となります。

毎日5時間の補習授業。少数民族出身者が多く、国の言葉であるベンガル語が外国語であったりするため、語学の学習には苦労している。
施設でたくさんのことを学び習得している子どもたちの未来が切り開かれることを切に願っている。

このホームを巣立ち、高校教育を受けている女の子をご紹介します。
「私はサルナモティです。ボトムリーホームで育ちました。今はシスターになるために修道会の寮で生活しています。そしてモヒラカレッジで高校卒業資格を取るために勉強をしています。
時々自分の子どもの頃のことを思い出します。母は私が幼い頃に亡くなり、父は私を残し家を出て新しい家族を作ってしまいました。他に頼れる親族もなく病気の祖父の面倒を見るのが私の毎日で、不安な生活でした。でも神様は私にたくさんのお恵みをくださり、日本の皆さんが私にしてくださったように、貧しい人々に奉仕できるようシスターとなる道を選びました。毎週金曜日に私はボトムリーホームに行き、後輩たちに道徳を教えていますが、熱心に話を聞いてくれる子どもたちといると、自分が孤児であることを忘れて幸せな気持ちで満たされます。勉強を続けられるようご支援くださっている日本の皆さんの優しさは、私にとって大きな愛の贈り物です」

ボトムリーホームを卒業し、シスターになるために高校卒業を目指しているサルナモティ。

週一でボトムリーホームに通い、子どもたちに道徳について教えているサルナモティ。この時間が自分が孤児だったことを忘れさせてくれる。

ご寄付のご協力はYahoo!ネット募金まで。
クレジットカードでもTポイントでも寄付ができます。
ぜひご協力ください。