2015年9月5日~13日、バングラデシュツアーが実施されました。
今回の参加者6名は、10代から70代までと年齢層幅広く、ある意味ESAらしいアットホームなツアーになりました。

ツアーは9日間でダッカとシレットの支援先5つを訪問する、という強硬スケジュールながら、参加者は大きな病気にもならずに、すべての日程をこなして帰国しました。カウンターパート団体の温かい歓迎を受け、子どもたちのとびきりの笑顔と歓声に包まれた素晴らしいツアーとなりました。

<9月5日>
前日の金曜日の夜10時、羽田空港に集合した一行は、バンコク経由でダッカに到着しました。
今年は雨期が長引いており、悪天候が予想されていましたが、到着時は晴れ。これはついてる!
DSC_0006

少しホテルで休んでから、さっそく1日目のスケジュールをこなします。
まずはESAのカウンターパート団体であるオブレート修道会に表敬。関係者とそこで学ぶ学生たちに歓迎されました。
IMG_8391IMG_8396

夕方からESAダッカエリアのボトムリーホームを訪問。この施設はボトムリースクールという大きな学校の脇に建てられた子どもの家(孤児院)です。親を亡くしたり貧困のために捨てられてしまったりした子どもたちが、バングラデシュ全土から集まってきて生活しています。現在は100人を超える女の子たちが、シスターたちの愛情をいっぱい受けて生活しながら、学校に通っています。
IMG_8431DSC_0011

「ここで暮らす子どもたちは、最初、きちんとしたベンガル語すら話すことができません。学校に通わせるだけでは勉強が身に付かず落第してしまいます。そこで寮でしっかりと補修授業をさせないと、知識が身につきません。この子どもたちは、身寄りもなく、自分に自信を持てることが何もないので、とにかくしっかり勉強させて、自信をつけさせることがとても大切なこと。ESAの支援でこの補習授業をさせていただけることが、子どもたちを大きく成長させてくれているのです。」責任者のディプティ先生の言葉です。
IMG_8432

そんな子どもたちですが、ツアー参加者に素敵な踊りをプレゼントしてくれました。日本チームも日本の生活紹介や、皿回しとジャグリングを披露すると、子どもたちから歓声が上がりました!最後はみんな舞台に上って、歌って踊って・・・!楽しい楽しい夜のひと時を過ごすことができました。
ツアー参加者のテンションも一気に盛り上がり、明日からのシレット訪問への期待が高まりました。
IMG_8404IMG_8413IMG_8417


(続く)